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nook(ヌック) 新しい電子書籍リーダー登場!

2009/10/21 水曜日

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今日、米大型書店チェーンのBarnes & Noblesがついに電子書籍リーダーnook(ヌック)を発表しました。

最大の特徴は、6インチのE-inkのモノクロスクリーンの下に、3.5インチのLCDを搭載したことです。カラーであるばかりか、タッチスクリーン方式なので操作性は良さそう。

おまけに、MicroSDカードスロット搭載で拡張性があり、OSがAndroidなので読書以外にも使えそうです。それで値段が259ドルですから、Kindleの強力なライバルが出現したと言っても過言ではありません。

もっとも、Kindleの強みはデバイスそのものではなく、Amazon内のKindle Storeとの連携の良さです。アクセス数で不利な状況にあるBarnes & Noblesがe-book戦争で勝つためには、オンラインショップをいかに充実させるかにかかっているでしょう。

発売はアメリカ国内のみで、出荷は11月30日から。
まだ時間があるので、リサーチしながら逐次ご報告していきたいと思います。


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nookとkindle2の機能対決

2009/10/25 日曜日

今回もBarnes & Nobles(以下、B&N)が発表した新電子書籍リーダー、nookについてです。

電子ブックリーダー市場において先行するキンドルに対して、果たしてnookは勝つことができるのでしょうか? 機能・価格帯でライバルとなるキンドル2とnookを比較してみましょう。


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nook Product Comparison


 B&Nのサイトにはキンドル2とnookの比較が掲載されています。B&Nのサイトですから、当然、nook寄りです。Replaceable colorful back coverとかPersonalize screensavers with your photosとか、取るに足らないような特徴までを列挙して、いかにキンドル2より優れたデバイスかをアピールしています。ただ、そうした点数稼ぎのためだけにある特徴を省いてみても、キンドル2よりもずっと優れていることがわかります。

タッチスクリーン式で操作性に優れていることや、micro SDカードに対応している点、OSがAndroidである点などは前回お伝えしましたが、他にも長所がたくさん。

たとえば、Wi-Fiに対応しているので、3G通信の感度の悪いところでも安心してネットワークにアクセスできます。また、PDFファイルを読む場合、キンドル2の場合は変換しなくては読めません(キンドルDXはネイティブ対応)が、nookはネイティブで対応しています。バッテリーの交換が可能な点や、バッテリーの持ちがいいのも嬉しい機能です。

個人的に非常に面白いと思うのは、LendMeという機能です。nookを使えば、自分が購入したデジタル書籍を知人に貸すことができるのです。しかも、貸し出す相手はnookユーザーである必要がありません。B&Nの専用アプリをダウンロードすれば、WinでもMacでもiPhoneでもiPod TouchでもBlackBerryでも読むことができるようになるというのです。貸し出しは一回のみ、期間は14日間という条件がついているものの、とても魅力的な機能だと思います。

逆にキンドル2にあって、nookに欠けているのは読み上げ機能とブラウザ機能です。キンドル2のブラウザ機能はほとんど使い物にならないので関係ありませんが、読み上げ機能がないのはちょっと寂しいですね。

CrunchGearには、他の電子書籍リーダーもあわせた総合的な比較が載っています。
http://www.crunchgear.com/2009/10/20/chart-how-the-nook-stacks-up-in-the-ereader-race/

GIZMODOには、「(nookのおかげで)電子書籍リーダーをようやく好きになる8つの理由」という記事が載っています。
http://gizmodo.com/5386176/8-reasons-you-can-finally-love-ebook-readers-thanks-to-nook/gallery/


結論から言えば、現時点においてnookは電子書籍リーダーのなかでベストと言えそうです。もっとも、nookはまだ未発売ですが(全米発売は11月30日)。

次回は、個人的にもっとも気になるテーマ(「果たしてnookは日本で使用できるのか?」)を検証します。お楽しみに。



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nookは日本で使用できるのか その1

2009/11/02 月曜日

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大変お待たせしましたが、今回はもっとも気になるテーマに切り込みます。実はnookの発表があってからというもの、「キンドル堂で取り扱わないのですか?」との問い合わせをたくさん頂いています。キンドルを超える魅力的な電子書籍リーダーだけに、もちろん前向きに検討しているのですが、日本で使用できることを確認しなくてはならず、全米発売前の現状では、はっきりとしたことが言えない状態です。

 ただし、nookの公式サイト内のFAQやDiscussion Boardからだいたいのことは分かっていますので、今回はみなさんにご紹介します。


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アメリカ国外の使用について分かっているのは以下の通りです。

1・Barnes and Noble(以下、B&N)はnookをアメリカ国外に出荷しない。
2・アメリカ人ユーザーが外国でnookを使用する場合、すでにnook内に入っているコンテンツは読むことができる。
3・アメリカ国外ではWi-Fiを通じてB&Nのデジタル・ライブラリー(アマゾンにおけるManage Your Kindleのページに相当)にアクセス可能。すでにライブラリーにあるコンテンツ、および、定期購読中の新聞・雑誌はnookにダウンロードできるが、新規コンテンツの購入・ダウンロードは不可能。


つまり、かつてのキンドルと同様で、デジタルコンテンツのライセンスがアメリカ国内向けのため、外国人が購入できないような仕掛けになっているのです。

しかし、抜け穴がないわけではありません。

外国にいるときはnookから直接コンテンツを買うことができず、また、Wi-Fi通信を用いて、デジタル・ライブラリーからダウンロードをしようとしても、元からライブラリーにあるコンテンツしか同期できないことになっています。しかし、もしも、外国にいながらライブラリーにコンテンツを追加することができれば、いつでも好きなときにnookにコンテンツをダウンロードができることになります。

B&NはおそらくIPアドレスで外国からのアクセスだと判断しているので、アメリカからのアクセスであるように偽ればいいのです。これは、以前もご紹介しましたが、Hotspot ShieldのようなアメリカのVPN接続サービスを利用すれば解決します。ただし、VPN接続によって何らかの問題が発生する可能性はあります(vpn to usで検索すると、他の業者もたくさん出てきます)。

ちょっと面倒かもしれませんが、これで大きな壁を突破したことになります(現状では確認することができないので、あくまでも仮説ですが)。

次回は、もうひとつの壁、B&Nでのアカウントの作り方について説明します。


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nookは日本で使用できるのか その2

2009/11/11 水曜日

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いよいよnookの全米発売まで20日を切りました!

購入を考えている方のために、今回はずばり核心に迫りたいと思います。

もし、nookをPDFリーダーとして利用することを考えて いるのでしたら、購入をためらう理由はどこにもないと思います。PDFリーダーとして使えるキンドルはキンドルDXのみであり、nookはそれよりも安く、しかも、タッチスクリーンやカラー液晶など魅力的な機能を搭載しているからです(そのかわり、画面は小さいですが)。

しかし、洋書や英字新聞を読むためのデバイスとしてnookの購入を検討しているのでしたら、果たして日本からコンテンツを購入できるのか、気になるはずです。11月30日の全米発売日まで発売元のBarnes and Noble(以下、B&N)は実物を公開するつもりはないようなので、現時点では公開された情報やネット上のディスカッションを元に推測するしかないのですが、なんとか検証してみようと思います。

前回「nookは日本で使用できるのか その1」では、日本にいてもBarnes and Noble(以下、B&N)のデジタル・ライブラリーにあるコンテンツは同期が可能らしい、とご紹介しました。

「デジタル・ライブラリー」と言うとピンとこないかもしれませんが、要はオンライン上の保管庫です。キンドル・ユーザーの方はすでにご存じだと思いますが、米アマゾンでデジタル書籍を購入すると、そのコンテンツはオンライン上の自分のアカウント(Manage your accountページ)に保管されます。そして、ここにあるコンテンツは、キンドルやPC、iPhoneなど、自分が所有する複数のデバイスにダウンロードすることが可能です。

B&Nも同じ仕組みになっています。B&Nのサイトでデジタルの書籍や雑誌・新聞を購入すると、自分のアカウント上にそれらのコンテンツが保存されます。そうしたコンテンツは、PC や Mac、ブラックベリー、iPhoneなど、自分が所有するデバイスにダウンロードすることが可能です(専用のアプリケーションをインストールする必要があります)。nookが発売になった場合も、PC やiPhoneなどのデバイスと同じように、同期することが可能になるはずです。

ただし、デジタル・コンテンツの購入に関して、B&Nはアマゾンと一点だけ異なります。B&Nの場合、クレジット・カード以外の購入を認めていないのです。アマゾンでデジタルコンテンツを買う場合、ギフトカードによる支払いも可能なので、アメリカ発行のクレジットカードを持っていない人でも、ギフトカードを介せば、購入が可能です。しかし、B&Nはギフトカードによるデジタルコンテンツの購入を許していないのです。

ここからは、自分の勝手な想像でしかないのですが、外国から安価な米国向けコンテンツを購入する人があまりにも多いため、B&Nにコンテンツを提供する米出版社からの圧力があったのではないでしょうか。だからこそ、「ギフトカード」という外国人の切り札を封じたのだと考えられます(日本にいてもギフトカードさえあれば、米アマゾンのほかに、米iTunes Storeからもコンテンツの購入が可能です)。

nookの購入を考えていても、アメリカ発行のクレジットカードを持っていない人は、ここで落胆してしまうかもしれません。

しかし、アメリカ発行のクレジットカードがなくても、ギフトカードが利用できなくても、B&Nでコンテンツを買うことができるようなのです!

B&Nのディスカッション・ボードによると、トロントに住むカナダ人がカナダ発行のクレジットカードでコンテンツを購入できたというのです。その人の書き込みによれば、B&Nでアカウントを作成する際に、実在するアメリカの住所さえ登録すれば、外国発行のクレジットカードでも大丈夫だというのです。

この人の証言が正しいとすれば、nook用コンテンツを買うには以下のプロセスを経れば大丈夫です。


1・B&Nでアカウントを作成。登録する住所はアメリカ国内でなくてはならない。

2・アカウントに日本発行のクレジットカードを登録。

3・登録されているクレジットカードでコンテンツを購入。

4・購入したコンテンツはアカウント内のデジタル・ライブラリーに保管される

5・デジタル・ライブラリーからnookに移動する(PCにダウンロードしたうえで、USBケーブルを介してnookに移動、あるいは、Wi-Fi環境で同期させる。どちらが有効かは現時点では不明)。


長々となってしまいましたが、どうやら日本で利用するメドが立ってきたようです。

まだまだ不確実な要素がありますが、購入を希望される方がたくさんいらっしゃるため、テスト販売を検討しています。近日中に、告知させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。

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nook の予約販売をはじめました!

2009/11/21 土曜日

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ついにnookの予約販売を開始しました。

実機を手にしてから販売を開始しようと思っていたのですが、アメリカでのあまりの人気の高さに、悠長なことを言っていられなくなりました。

販売元の Barnes & Nobleによると、すでに今年の生産台数を上回る注文を受けているそうで、いま注文しても、発送は1月4日以降になるとのこと。全米発売開始の11月30日までまだ10日ほどあるというのに、この熱狂は凄まじいとしか言いようがありません。キンドルに匹敵するライバルが登場して、アメリカでは電子書籍リーダー時代の幕開けとなったようです。

nookを一刻も早く入手したいという方のために販売スタートを前倒しすることにしたわけですが、まだ、日本での利用状況が確認できていないため、、PDFリーダーとして利用する方、あるい
は、あえてリスクに挑むチャレンジ精神のある方以外は、確認が取れるまでご購入をお控えください。

なお、販売は「キンドル堂」ではなく、もうひとつのオンラインショップ「黒船GADGET」で行います(「キンドル堂」でライバル機を販売するのはどうかと思いますので……)。

なお、当店の初期入荷分は12月中旬に到着予定です。



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