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nookは日本で使用できるのか その1

2009/11/02 月曜日

nook_logo.jpg


大変お待たせしましたが、今回はもっとも気になるテーマに切り込みます。実はnookの発表があってからというもの、「キンドル堂で取り扱わないのですか?」との問い合わせをたくさん頂いています。キンドルを超える魅力的な電子書籍リーダーだけに、もちろん前向きに検討しているのですが、日本で使用できることを確認しなくてはならず、全米発売前の現状では、はっきりとしたことが言えない状態です。

 ただし、nookの公式サイト内のFAQやDiscussion Boardからだいたいのことは分かっていますので、今回はみなさんにご紹介します。


features_space.jpg



アメリカ国外の使用について分かっているのは以下の通りです。

1・Barnes and Noble(以下、B&N)はnookをアメリカ国外に出荷しない。
2・アメリカ人ユーザーが外国でnookを使用する場合、すでにnook内に入っているコンテンツは読むことができる。
3・アメリカ国外ではWi-Fiを通じてB&Nのデジタル・ライブラリー(アマゾンにおけるManage Your Kindleのページに相当)にアクセス可能。すでにライブラリーにあるコンテンツ、および、定期購読中の新聞・雑誌はnookにダウンロードできるが、新規コンテンツの購入・ダウンロードは不可能。


つまり、かつてのキンドルと同様で、デジタルコンテンツのライセンスがアメリカ国内向けのため、外国人が購入できないような仕掛けになっているのです。

しかし、抜け穴がないわけではありません。

外国にいるときはnookから直接コンテンツを買うことができず、また、Wi-Fi通信を用いて、デジタル・ライブラリーからダウンロードをしようとしても、元からライブラリーにあるコンテンツしか同期できないことになっています。しかし、もしも、外国にいながらライブラリーにコンテンツを追加することができれば、いつでも好きなときにnookにコンテンツをダウンロードができることになります。

B&NはおそらくIPアドレスで外国からのアクセスだと判断しているので、アメリカからのアクセスであるように偽ればいいのです。これは、以前もご紹介しましたが、Hotspot ShieldのようなアメリカのVPN接続サービスを利用すれば解決します。ただし、VPN接続によって何らかの問題が発生する可能性はあります(vpn to usで検索すると、他の業者もたくさん出てきます)。

ちょっと面倒かもしれませんが、これで大きな壁を突破したことになります(現状では確認することができないので、あくまでも仮説ですが)。

次回は、もうひとつの壁、B&Nでのアカウントの作り方について説明します。


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??å 2010/01/08 (金) 08:36

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