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nookは日本で使用できるのか その2

2009/11/11 水曜日

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いよいよnookの全米発売まで20日を切りました!

購入を考えている方のために、今回はずばり核心に迫りたいと思います。

もし、nookをPDFリーダーとして利用することを考えて いるのでしたら、購入をためらう理由はどこにもないと思います。PDFリーダーとして使えるキンドルはキンドルDXのみであり、nookはそれよりも安く、しかも、タッチスクリーンやカラー液晶など魅力的な機能を搭載しているからです(そのかわり、画面は小さいですが)。

しかし、洋書や英字新聞を読むためのデバイスとしてnookの購入を検討しているのでしたら、果たして日本からコンテンツを購入できるのか、気になるはずです。11月30日の全米発売日まで発売元のBarnes and Noble(以下、B&N)は実物を公開するつもりはないようなので、現時点では公開された情報やネット上のディスカッションを元に推測するしかないのですが、なんとか検証してみようと思います。

前回「nookは日本で使用できるのか その1」では、日本にいてもBarnes and Noble(以下、B&N)のデジタル・ライブラリーにあるコンテンツは同期が可能らしい、とご紹介しました。

「デジタル・ライブラリー」と言うとピンとこないかもしれませんが、要はオンライン上の保管庫です。キンドル・ユーザーの方はすでにご存じだと思いますが、米アマゾンでデジタル書籍を購入すると、そのコンテンツはオンライン上の自分のアカウント(Manage your accountページ)に保管されます。そして、ここにあるコンテンツは、キンドルやPC、iPhoneなど、自分が所有する複数のデバイスにダウンロードすることが可能です。

B&Nも同じ仕組みになっています。B&Nのサイトでデジタルの書籍や雑誌・新聞を購入すると、自分のアカウント上にそれらのコンテンツが保存されます。そうしたコンテンツは、PC や Mac、ブラックベリー、iPhoneなど、自分が所有するデバイスにダウンロードすることが可能です(専用のアプリケーションをインストールする必要があります)。nookが発売になった場合も、PC やiPhoneなどのデバイスと同じように、同期することが可能になるはずです。

ただし、デジタル・コンテンツの購入に関して、B&Nはアマゾンと一点だけ異なります。B&Nの場合、クレジット・カード以外の購入を認めていないのです。アマゾンでデジタルコンテンツを買う場合、ギフトカードによる支払いも可能なので、アメリカ発行のクレジットカードを持っていない人でも、ギフトカードを介せば、購入が可能です。しかし、B&Nはギフトカードによるデジタルコンテンツの購入を許していないのです。

ここからは、自分の勝手な想像でしかないのですが、外国から安価な米国向けコンテンツを購入する人があまりにも多いため、B&Nにコンテンツを提供する米出版社からの圧力があったのではないでしょうか。だからこそ、「ギフトカード」という外国人の切り札を封じたのだと考えられます(日本にいてもギフトカードさえあれば、米アマゾンのほかに、米iTunes Storeからもコンテンツの購入が可能です)。

nookの購入を考えていても、アメリカ発行のクレジットカードを持っていない人は、ここで落胆してしまうかもしれません。

しかし、アメリカ発行のクレジットカードがなくても、ギフトカードが利用できなくても、B&Nでコンテンツを買うことができるようなのです!

B&Nのディスカッション・ボードによると、トロントに住むカナダ人がカナダ発行のクレジットカードでコンテンツを購入できたというのです。その人の書き込みによれば、B&Nでアカウントを作成する際に、実在するアメリカの住所さえ登録すれば、外国発行のクレジットカードでも大丈夫だというのです。

この人の証言が正しいとすれば、nook用コンテンツを買うには以下のプロセスを経れば大丈夫です。


1・B&Nでアカウントを作成。登録する住所はアメリカ国内でなくてはならない。

2・アカウントに日本発行のクレジットカードを登録。

3・登録されているクレジットカードでコンテンツを購入。

4・購入したコンテンツはアカウント内のデジタル・ライブラリーに保管される

5・デジタル・ライブラリーからnookに移動する(PCにダウンロードしたうえで、USBケーブルを介してnookに移動、あるいは、Wi-Fi環境で同期させる。どちらが有効かは現時点では不明)。


長々となってしまいましたが、どうやら日本で利用するメドが立ってきたようです。

まだまだ不確実な要素がありますが、購入を希望される方がたくさんいらっしゃるため、テスト販売を検討しています。近日中に、告知させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。

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